日常の足に欠かせない我が家の車、TOYOTAシエンタ君。走行距離は少ないが、中古で購入してそれなりにやれてきた。ヘッドライトのくすみが気になってきたので、ピカピカに磨いてみた。くすみ(黄ばみ)が酷くなって光量が足りないと、車検も通らないこともあるようだ。

最近のヘッドライトは樹脂製なので、研磨剤で磨けばピカピカの透明になるらしい。ちょっと実践してみようと思い、家にある道具で試してみた。

使ったのは電動ドリル、ドリル用のバフ、昔買ったピカールネリ、シリコンスプレー。



ピカールネリ


ピカールネリ 250G
ピカールネリ 250G 
日本磨料工業



まず、軽く濡れ雑巾で拭いて泥や砂等を落とした。乾拭きしてからバフにピカールをつけてドリルでヘッドライトを丁寧に磨いてみた。
全体にまんべんなく磨いてから、シリコンスプレーできれいにピカールを落として磨いた。すると、ヘッドライトはピッカピカになった!

それほどバフで磨いていないのに、かなりピカピカになったので、驚いた。ピカールネリはピカール液よりも研磨剤の粒度が大きようなので、もしかすると反対に曇ってしまうかと思ったがそんなことはなく、元の状態が黄ばんでくすんで曇っていたのと比べると、透き通ってピカピカになったのでその違いは歴然であった。
しかも、かなりピカピカ!こんなに簡単にきれいになるとは思わなかった。

家にはピカールネリしかなかったので、今度はピカール液で試してみようと思う。ピカールの販売会社の「日本磨料工業」のホームページによると、ピカール液使用に適しているものは「真ちゅう、銅、ステンレス、アルミ、スズ、鉄等の金属やプラスチック類」、
適さないものは「塗装・コーティング、金銀メッキや特殊な表面処理をしたもの」とあるので、樹脂製の研磨には使える模様だが、使用はまず目立たたないところで試してみることをお勧めします。


◯紫外線によって樹脂製のヘッドライトは黄ばんでくすむらしいが、かなり黄ばんでくすんでしまっていた

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◯細かいキズもあってかなりやれている。ディーラーの定期点検でも磨くことを勧められたが、作業代はかなり高額であったので断った。やっぱり自分でやってみようと考えた。
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◯家にあったピカールネリ
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◯ドリルにバフを付けて磨く
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◯ドリルを少し回しながらピカールネリをまんべんなく付ける。ヘッドライトにバフを軽く押し付けながら、ヘッドライトをまんべんなく丁寧に磨いていく。
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◯磨きが終わったところ。ドリルを使うと回転を制御できるので、作業しやすかった。
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◯シリコンスプレーをヘッドライトに吹き付け、きれいなタオルでピカールを落としながら磨く。溶剤が入っていないスプレーで拭き取る必要がある。樹脂製のヘッドライトなので、溶剤入りだと樹脂が溶ける場合もあるので注意。シリコンスプレーはプラスチック製品に使用できるので安心で、重宝している。
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◯ピカピカになったヘッドライト!くすみや小さなキズが消えた!
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