ある日、サッシのクレセント錠が急にブラブラと手応えがなくなった。
外してみると、中にあるバネが折れていた。調べると、交換用のクレセント錠は各種ある。
しかし、バネが折れただけなので、バネだけ交換すればまだまだ使えるように思えたので、汎用のバネを購入して、自分で交換してみた。

◯クレセント錠を外すには、上下のカバーを外して、ネジを緩める。カバーば隙間にマイナスドライバーを差し込んで、軽く捻るとポロッと外れる。力を入れると破損したり、外れる時に飛んでしまうので注意。
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◯カバーが外れたところ。
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◯ネジは上下片側ずつ外し、外したネジの片方は再度軽くねじ込んでおいた方がよい。上下共に同時に外してしまうと、裏板があるサッシは、裏板が外れて下に落ちてしまうようだ。落ちた裏板は簡単に戻すことはできないので注意。
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◯クレセント錠を外してみたら、やはり、バネが折れていた。新築で住み始めて、4年で破損した。一番開け閉めが多いサッシであったので、今後も定期的に折れると予想。
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◯折れたバネ。消耗品なので折れても仕方がない。
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◯汎用品を購入しようと思い、大きさを測定。自由長は約20mm程度。
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◯バネの径は約3mm程度。
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◯近くのホームセンターではちょうどの大きさは見つからなかった。ちょっと長いが、自由長25mmのものを購入。
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◯たぶん、このサイズがちょうどよかったと思う。今後も折れると予想し、まとめて購入しておくことにした。通販ならば各種サイズを選んで購入することができる。



◯今回は取り敢えず少し切断し使用した。バネは小さくても引っ張る力は相応にあるので、ペンチなど工具がないと、簡単に調整はできない。ちょうどよい大きさのバネを購入することをお勧めする。
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◯今回はちょうどよい長さで装着できた。そのうちまた折れるか外れるだろう。
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◯まるごと交換用のクレセント錠も購入できるが、バネ2本分の10倍の値段である。おそらくバネは今後も折れると予想するが、都度まるごと購入するのはもったいない。

三協アルミ クレセント 99WB2998R0-KG
三協立山㈱ 三協アルミ社
2011-03-25